
福島の復興の今や、廃炉の現状のテクノロジーについて、てくてく歩きながら話を聞く「てくてく、原子力 – 廃炉の今に迫る」。福島編と幌延編を、ショートで配信しています。
まず福島編を、順次公開しています。
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東双みらいテクノロジー株式会社
東双みらいテクノロジー株式会社は福島第一原子力発電所の燃料デブリ取り出しに取り組む企業です。廃炉作業の現場について、現場に今求められているイノベーションとチャレンジについて取材。未曾有の大災害の後始末は、実は未知のフロンティアでした。
【インタビュー】
東双みらいテクノロジー株式会社
・代表取締役社長 石川真澄さん
・事業戦略室 室長 井上龍介さん
・業務管理部 業務管理 若松潤樹さん
【インタビューアー】
・齋藤隼輝 / CoSTEP修了生/ 東北大学HagiiZ
・宮岸太一 / CoSTEP修了生/ 東北大学HagiiZ
・阿部乳坊 アーティスト
福島国際研究教育機構 (F-REI)
福島第一原発事故後の「創造的復興」を実現する中核拠点として、2023年4月に福島県浪江町に開所した福島国際研究教育機構(F-REI)。本動画では、F-REIが取り組むロボット、農林水産業、エネルギー、放射線科学・創薬・放射線の産業利用、原子力災害に関するデータ・知識の集積と発信という5つの研究分野を紹介します。福島・東北の復興と新たな産業の創出、さらに福島発の科学技術を世界へ展開するF-REIの役割を目指しています。
【インタビュー】
・福島国際研究機構 F-REI アデラ ハニ ファイザ(Adela Hani Faiza)さん
【インタビューアー】
・齋藤 隼輝 / CoSTEP修了生/ 東北大学HagiiZ
・宮岸太一 / CoSTEP修了生/ 東北大学HagiiZ
・阿部乳坊 アーティスト
福島ロボットテストフィールド
福島ロボットテストフィールド(RTF)は、福島県南相馬市・浪江町に整備された、ロボットやドローンの研究開発・実証実験を行うための施設です。飛行、走行、水中など、さまざまな環境を再現した広大なフィールドを備え、企業や大学などによるロボット技術の実証の場として活用されています。
福島ロボットテストフィールドで行われている研究開発の様子と、そこから描かれる地域の未来を紹介します。ドローンなどの飛行ロボットをはじめ、水中を移動するROVや、瓦礫などの不整地を走行するロボットなど、さまざまなロボットの研究が進められています。また、危険な作業や身体的な負担の大きい仕事をロボットが担うことで、人々の暮らしをより安全で便利にしていく可能性や、ロボットと人間が共存する社会のあり方についても語られます。さらに、ロボットや宇宙関連企業の集積によって新たな産業や雇用を生み出し、地域の人材が地元で活躍できる場をつくることへの期待にも触れています。ロボット技術の研究開発を、福島の産業振興や地域人材の活躍、そして復興の先にある地域の未来へつなげていく取り組みを紹介します。
【インタビュー】
・副所長 安藤 則雄さん
【インタビューアー】
・齋藤 隼輝 / CoSTEP修了生/ 東北大学HagiiZ
・宮岸太一 / CoSTEP修了生/ 東北大学HagiiZ
飯館電力株式会社
飯舘電力は、福島県飯舘村を拠点に、再生可能エネルギーを活用した地域づくりに取り組む事業者です。
福島第一原発事故によって農地としての利用が難しくなった土地を活用した、太陽光発電と農業を組み合わせる「ソーラーシェアリング」の取り組みを紹介します。太陽光パネルの下をトラクターが通れるように設計し、上では太陽光発電を行いながら、下では牧草を栽培しています。また、発電した電気を蓄える蓄電池についても取り上げ、コストや制度上の課題、今後のエネルギー利用における蓄電技術の重要性について語られています。震災によって生じた土地利用の課題に対し、再生可能エネルギーと農業を組み合わせながら、土地の新たな活用方法を模索する飯舘電力の取り組みを紹介します。
【インタビュー】
・飯館電力株式会社 米澤一造さん
【インタビューアー】
・齋藤 隼輝 / CoSTEP修了生/ 東北大学HagiiZ
・宮岸太一 / CoSTEP修了生/ 東北大学HagiiZ
・阿部乳坊 アーティスト
東日本大震災・原子力災害伝承館
福島県東日本大震災・原子力災害伝承館は、東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故による複合災害の記録や教訓を収集・保存・展示し、後世に伝えるための施設です。震災・原子力災害の経験を伝える「語り部」の活動も行われています。
伝承館で語り部として活動する方へのインタビューを通して、震災・原子力災害の経験を伝えることの意味と、記憶を次の世代へ継承していくことについて考えます。
語り部として活動するようになったきっかけや、一人ひとり異なる避難の物語、震災から年月が経った今も、経験を語ることにためらいや苦しさを抱える人がいることについて語られます。また、若い世代の語り部が、家族や地域から受け継いだ記憶を次の世代へ伝えようとしている姿にも触れています。
さらに、原子力災害を経験した地域で暮らしてきた語り部と、原子力研究に携わる研究者との対話を通して、事故の反省を生かし、より安全な技術を生み出すために研究を続けることについての考えを語っています。震災から年月が経った今も続く記憶の継承と、人と人との対話を通して、災害の経験をどのように未来につないでいくのかを考えます。
【インタビュー】
・東日本大震災・原子力災害伝承館 語り部 橘秀人さん
【インタビューアー】
・齋藤 隼輝 / CoSTEP修了生/ 東北大学HagiiZ
・宮岸太一 / CoSTEP修了生/ 東北大学HagiiZ
・阿部乳坊 アーティスト
studio B-6
STUDIO B-6は、福島県浪江町にある小規模な文化複合施設・シェアプレイスです。建築家の渡部昌治さんが運営し、設計スタジオをはじめ、書店やシェアスペース、シェアキッチンなどを備え、読書会やDJ、ZINE制作など、さまざまな活動や交流の場となっています。
特徴的なのは、東日本大震災の際に使用された木造仮設住宅を移設・再利用してつくられていること。「B-6」という名前も、仮設住宅だった当時の棟番号に由来しています。
震災時に人々の暮らしを支えた建物を、今度は地域の人々が集い、新たな活動や文化を生み出す場所として活用するSTUDIO B-6。震災後のまちに、新しい価値や人のつながりを生み出していく取り組みを紹介します。
【インタビュー】
・studio B-6 / コウド舎 佐藤成美さん
【インタビューアー】
・齋藤 隼輝 / CoSTEP修了生/ 東北大学HagiiZ
・宮岸太一 / CoSTEP修了生/ 東北大学HagiiZ
・阿部乳坊 アーティスト