6月6日に行われた北海道大学サステナビリティ・ウィーク2008直前特別企画のサイエンス・カフェ、「未来のためにできること–ヒトと社会と地球の” つながり”を考える–」の様子を少しだけ紹介しています。 カフェでは、南極の氷の調査を通じて地球環境の変化を見つめてきた北海道大学本堂武夫副学長と、環境保全のための環境教育を行ってきた、丸山環境教育事務 所の丸山博子さんをお招きして、環境問題について会場の皆さんと一緒に考えました。

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