北海道内の大学・研究機関等が中心となり発足した、起業支援のための広域連携プラットフォームであるHSFC(エイチフォース:Hokkaido Startup Future Creation Development by Mutual Support Networks)は、大学・高専の研究成果と起業・事業化までのギャップを埋めるための研究開発資金提供を目的として、研究開発課題の公募・審査を実施し、2022年8月に17課題が採択されました。
CoSTEPでも、「サイエンスコミュニケーションで生み出す社会との共創の場」というSciBaco.netを活用したサイエンスコミュニケーションの事業化のプランが採択されました。
半年で作り上げた事業化プランを奥本が発表しました。