実践+発信

2013年度の成果発表会と修了式を開催、64名が修了しました

2014.3.13

3月8日(土)、北海道大学学術交流会館において、2013年度の成果発表会と修了式が開催されました。

午前10時からはステージでの発表。本科の実習(ライティング・編集、グラフィックデザイン、映像制作、対話の場の創造)と、選科の集中演習(主にサイエンスイベントの企画・運営を学ぶ演習A、主にサイエンスライティングを学ぶ演習B)について、実習・演習で学んだこと、授業のプロセスや成果などが発表されました。
8分と短い時間でしたが、スライドと動きを組み合わせたり、動画を盛り込んだり、アドリブを入れたりと、工夫を凝らした発表もありました。また、道外からの受講生が多い選科では、ウェブを通じて今日のための準備を重ねてきていました。
 
受講生にとっては、自らの学習を振り返るとともに、他の受講生の学びについても知ることができ、互いの学びを共有する機会となったようでした。
午前9時からと、11時45分からは、学術交流会館1階ロビーで、ポスターを使った発表も行われました。本科実習、選科集中演習、選択実習などのポスターが展示されました。研修科生や修了生が行っている活動についてのポスターも展示され、受講生たちは刺激を受けていたようです。また、道内外から多くの修了生が駆けつけてくださり、受講生同士だけでなく、受講生、修了生、そして一般の来場者の交流も活発に行われていました。

最後を締めくくるのは、修了証書授与式。今期(9期)の修了者は64名(本科21名,選科40名,研修科3名)でした。
まず杉山滋郎CoSTEP代表から挨拶がありました。
次に、CoSTEPの所属機関、高等教育推進機構の長である新田孝彦理副学長より祝辞をいただき、代表として本間真佐人さん(本科)、中尾克志さん(選科A)、浅山信乃さん(選科B)、保格秀規さん(研修科)に、修了証書が授与されました。

今期修了生とスタッフがそろって写真撮影。そのあと、杉山滋郎CoSTEP代表より修了生ひとりひとりに修了証書が手渡されました。
科学技術の専門家と非専門家、科学技術と社会の間を仲立ちする科学技術コミュニケーターとして、今後、多様な場においていっそう活躍してくれることと期待しています。