実践+発信

47「科学者ってどんな女?〜“好き”を続ける人生のカタチ〜」

2009.10.3

カフェの概要:二人の女性研究者をゲストに招き、研究内容とライフヒストリーについて語ってもらった。その後、ワークライフバランスについてゲストの考えを引き出しながら、来場者と意見交換した。

準備:カフェのテーマやゲストの人選などについて各メンバーが1から提案を出し企画を練り上げたことと、メンバーが直接議論し意思決定することを重視したことで、多くの時間がかかった。

当日の様子:メインとサブのファシリテーターを立て、会場と密接にコミュニケーションしようとしたが、時間の制約もありそれほど活発に質疑応答できなかった。ゲストが二人で、多くのトピックを扱う点で、時間管理が心配されたが、時間通りにつつがなく終了できた。アンケート結果では9割程度の来場者が満足していた。

実習を通して得たもの等:対話をコンセプトにカフェを企画し実施したが、ゲストが二人であったことと、研究だけでなく生活についても話題にするということで、各トピックの掘り下げは不十分にならざるをえなかった。だが各メンバーが積極的かつ献身的に実習に関わり、最初から企画する難しさや、プロセスにおいて改善すべき点も発見できたと思うので、今後、自分たちでカフェを企画・実施する際の参考になるのではないか。

また、この実習をきっかけに、女性研究者支援室より、女性研究者の小冊子の作製依頼がきて、現在作成中である。(斉藤健)