報告
AI 美空ひばりは人々にいかに経験されたか : 死の人称による説明の試み | |
池谷駿一;一方井祐子;横山広美 | 1-14 |
ノート
オンライン座談会「分子ロボットの未来」 : 研究者による未来の語りの記録 | |
見上公一;河村賢 | 15-27 |
高校生と行った「環境カフェふくしま」の実践活動 | |
浅野希梨;種村剛 | 29-48 |
天文教育普及論文の相互参照性の評価 | |
鴈野重之;富田晃彦 | 49-57 |
小特集
巻頭言
小特集 : ひらいてむすんで : サイエンスコミュニケーションはなぜ必要なのか | |
奥本素子 | 59-61 |
小特集ノート:寄稿
これからのために : サイエンスコミュニケーションとCoSTEP の取り組みを振り返る | |
川本思心 | 63-71 |
科学技術と社会をつなぐ人材を育てる | |
水町衣里 | 73-77 |
国立科学博物館におけるサイエンスコミュニケーターの養成について | |
小川達也 | 79-83 |
ビジネスとしての科学コミュニケーション:ダイアログ,リサーチ,パブリケーションのサポート | |
白根純人 | 85-90 |
パネルディスカッション
ひらいて,むすんで : サイエンスコミュニケーションはなぜ必要なのか : パネルディスカッション | |
川本思心;水町衣里;小川達也;白根純人;高知尾理 | 91-102 |