実践+発信

日本科学未来館館長毛利さんと未来館科学コミュニケーターへの取材、交流会を開催

2016.11.30

微小重力アジアシンポジウムが北海道大学で開催され、10月27日には日本科学未来館館長、宇宙飛行士の毛利衛さんと、同館科学コミュニケーターの伊藤健太郎さん、浜口友加里さんによる一般市民講演「無重力の魅力」 が行われました。

(科学コミュニケーションを熱く語る毛利さん)

本科「対話の場の創造実習」の片島幹太さん、栗原利奈さんがその様子を取材し、講演後には毛利さん達にインタビューを行いました。

(講演、インタビューの様子をまとめた記事は→こちら

 

(左から:今年度の受講生、口町さん、片島さん、栗原さん)

(未来館からのお客様を囲んでの一枚)

夜には、未来館科学コミュニケーターを囲んで、CoSTEP受講生との交流会が開かれました。ジンギスカンを楽しみながら、科学技術コミュニケーション談義に花が咲いていたようです。この繋がり、大切にして行きたいですね。

(議論にも熱が入ります)


(お互い良い刺激になったようです)