実践+発信

2007年度

2007.4.22

■「よい宿で どちらも山で 前は酒屋で」 (種田 山頭火) ニンニクなぜにおう?
  〜肺に香味物質たまり放出〜(2007年度受講生 渡辺 悟史)
  北海道新聞 「十七文字のサイエンス」 (10)
  2008.03.29

■「思はずも ヒヨコ生まれぬ 冬薔薇」 (河東 碧梧桐) 夢の「青いバラ」
  〜遺伝子組み換えで実現〜 (2007年度受講生 手皮直樹)
  北海道新聞 「十七文字のサイエンス」 (9)
  2008.03.15

■「山河けふ はればれとある 氷かな」 (鷲谷 七菜子) 氷はなぜ透明に?
  〜凍る時、不純物を排除〜(2007年度受講生 安西みゆき)
  北海道新聞 「十七文字のサイエンス」(8)
  2008.03.01

■「落葉松は いつめざめても 雪降りをり」 (加藤楸邨) 防風林から除草剤に
  〜落ち葉活用に一筋の光〜 (2007年度受講生 山本俊介)
  北海道新聞 「十七文字のサイエンス」 (7)
  2008.02.16

■理系の魅力
  アップルストア札幌での催し「サイエンス・ライブ」で発表者を務めた、2007年度受講生・渡辺悟史さんが紹介されています。
  北海道新聞 「まど」
  2008.02.13

■院生が語る科学探求の喜び -札幌で「ライブ」-
  北海道新聞
  2008.02.04

■「餅花や かざしに挿せる 嫁が君」 (松尾芭蕉) 野ネズミ同士の共存
  〜好物の違いで競争回避 〜 (2007年度受講生 岡部史恵)
  北海道新聞 「十七文字のサイエンス」 (6)
  2008.01.26

■「小型家電を考える市民の会議」の設計とファシリテーション
  東北経済産業局の委託調査の一環として、2007年12月から08年1月にかけて秋田市で開かれた 使用済み小型家電の回収・運搬システムに関する市民参加型会議で、森岡和子さん(2005年度修了生)と庄山紀久子さん(2007年度受講生)がワークショップ設計を担当しました。森岡さんは会議当日の進行役(ファシリテーター)も務めました。
  2008.01.26

■時を守り、伝え続ける -北の大地に建つ札幌時計台-
  (2007年度受講生 山本俊介)
  Science Window  2008年1月号 「時を知るとき」
  2008.01.01

■「大晦日 定めなき世の 定め哉」 (井原西鶴」 複利計算
  〜利子が雪だるま式に増加〜 (2007年度受講生 高須徹夫)
  北海道新聞 「十七文字のサイエンス」 (5)
  2007.12.22

■「埋火や 壁には客の 影法師」 (松尾芭蕉) バイオエタノール
  〜夢の燃料と言い切れず〜 (2007年度受講生 高須徹夫)
  北海道新聞 「十七文字のサイエンス」 (4)
  2007.12.08

■「つり鐘の 蔕のところが 渋かりき」(正岡子規) 「渋柿」と「甘柿」
  〜味決める2種のタンニン〜 (2007年度受講生 渡辺悟史)
  北海道新聞 「十七文字のサイエンス」 (3)
  2007.11.17

■「我が肩に 蜘蛛の糸張る 秋の暮」(富田木歩)糸の強度 鋼の5倍
  〜人工合成の実用化へ道 〜(2007年度受講生 手皮直樹)
  北海道新聞 「十七文字のサイエンス」 (2)
  2007.11.03

■「涼しさや 松這い上がる 雨の蟹」 (正岡子規) カニは木に登るの?
  〜森で自在に アカテガニ〜 (2007年度受講生 山本俊介)
  北海道新聞 「十七文字のサイエンス」 (1)
  2007.10.20

■受講生・修了生が執筆した「科学技術コミュニケーターの若手による『2006秋の年会』見聞記」が日本原子力学会誌3月号に掲載される(2006年度受講生 鎌田めぐみさん・神村章子さん、2005年度修了生 齋藤有香さん)
  2007.04.10