2012年度研修科の山崎舞さん(工学院修士2年)が、サイエンスとアートを融合させたミニ映像作品「Handmade Crystal Tree」(英語版)を制作しました。
尿素(urea)と洗濯のり(laundry starch)、洗剤(detergent)、牛乳パックなど身近な材料で、とても美しい雪の結晶のような形状(the fake snow flake)を作ることができます。ぜひ、映像を参考にして試してみてください。
制作の様子を写真で紹介します。
どんな結晶ができたのかは…?実際に映像で確認してみてください。